商品説明
「HDL4-G1.0/2D」はLANDISK Home「HDL4-Gシリーズ」の基本機能をそのままに、搭載ハードディスクを2台とすることでお求めやすい価格を実現しました。ハードディスク容量が足りなくなったらご自分で簡単にハードディスクが増設できます。
初期モードのまま増設すれば、保存したデータや番組はそのままに2倍の容量として利用できます。また、データバックアップ用にRAID 5に変更して使うことも可能なため将来性も抜群です。
※追加ハードディスクは、アイ・オー・データ社「HDI-SA500H7」のみとなっております。また、増設は必ず2ドライブ同時に行って下さい。4ドライブに増設すると2ドライブ構成に戻すことはできません。
※増設前に保存したデータは初期化され消去されます。あらかじめ、USB端子にハードディスク等を接続してデータ待避を行ってください。
■ハードディスクの増設が自分で簡単にできる
「HDL4-G1.0/2D」はハードディスクを4台搭載できるところを、2台とすることで、お求めやすい価格を実現したモデルです。元々搭載の2ドライブに加えて、将来必要となったとき2台のハードディスクを増設することが可能です。初期設定のスパニングモード(複数のハードディスクを合計して1つの大容量ドライブとして利用するモード)でそのままご利用になる場合は、2ドライブでのご利用時に保存したデータを残したままで増設ができます。しかも、ハードディスクの増設はコインなどで簡単に行えます。
◎拡張USBポートで増設が可能
容量が足りない場合は、本体前面・背面のUSBポートにハードディスクを接続して容量を増設することも可能です。
■テラバイトの大容量
デジカメで撮った写真や、キャプチャした動画ファイル、音楽ファイルなど、パソコンにたまった大量のデータの一括保存先として1TBの大容量なら、増え続けるデータの保存先に困ることはもうありません。さらに将来、アイ・オー・データ社「HDI-SA500H7」を2台追加し、2TBとすることも可能です。
■ホームネットワーク新基準「DLNAガイドライン」準拠
DLNAの策定するデジタル機器の相互接続性の標準設計ガイドライン「Home Network Device Interoperability Guidelines v1.0」に準拠したメディアサーバーを搭載。ネットワーク上でDLNA(デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス)に準拠した機器とつなげることによって、テレビやメディアプレーヤーなどでLANDISK Home内のデータを再生することができます。
■東芝「REGZA/レグザ」のハイビジョン録画に使える
東芝製ハイビジョン液晶テレビ「REGZA/レグザ Z2000、Z3500」シリーズのネットワークハイビジョン録画機能に対応。LANDISK Homeを接続して、ハイビジョンのデジタル映像をそのままの画質で録画できます。録画・再生操作はテレビのリモコン操作で行います。LANDISK Homeを接続するだけで、より快適なAVライフをお楽しみいただけます。
■デジカメコピー機能搭載。写真を簡単とりこみ!
前面のUSBポートにデジカメやUSBメモリーをつなぎ、コピーボタンを押すと写真やデータを手軽にLANDISK Homeに取り込むことができます。パソコンを介さず、大量の写真データを安全に保管できるので、すぐいっぱいになりがちなデジカメデータの保存先として使い勝手が抜群。しかも、DLNAに対応したテレビやメディアプレーヤーと接続すれば、テレビの大画面で写真を鑑賞することができます。
■iTunesサーバー機能搭載。LANDISKが巨大なミュージックサーバーに!
LANDISK Homeにネットワークでつながっているパソコンで起動したiTunesが、LANDISK Home内の音楽ファイルを自動で発見。離れた場所から再生することが可能です。