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プリアンプ部・パワーアンプ部を分離してレイアウトし、上位モデルの設計思想を受け継いだAVセンター

TX-SA607-B(ブラック) 

商品レビュー 商品レビュー(2)     5.0

在庫: 販売終了  取扱区分のご説明
メーカー: ONKYO/オンキョー
発売日: 2009年4月24日
参考価格:88,000円
JANコード:4961330025711

TX-SA607-B(ブラック) 


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    商品説明

    ■最先端「ドルビープロロジックKz」に対応

    AVセンターに、ブルーレイディスクの音声規格「ドルビ−TrueHD」「DTS-HDマスターオーディオ」対応デコーダーを、世界に先駆けて搭載を果たしたオンキヨーが、今度はフロントハイスピーカーを加えた最新フォーマット「ドルビープロロジックKz」に挑みました。フロントL/Rスピーカーの上部に設置するフロントハイスピーカーを加えることで、これまでのサラウンドシステムの水平方向の表現に加え、垂直方向も含む三次元的な空間表現が可能になりました。

    後方での音像の動きに比べ、前方での音像の動きに対して、人間はより敏感であるという事実からも、フロントに高さ方向のスピーカーを配置することが理想的であるといえます。また、お部屋のレイアウトの都合などで、サラウンドバックスピーカーを設置できない場合でも、ドルビープロロジックKzならフロントハイスピーカーを追加して、よりドラマチックで新しい7.1ch環境を構築することができます。


    ■ブルーレイディスクの先進HDサラウンドに対応
    最大でDVDの約10倍もの容量をもつブルーレイディスクには、より情報量の多い高密度な映像や音声データを収録することが可能です。TX-SA607は最先端の音声規格「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」に対応したデコーダーを搭載していますので、ブルーレイディスクに収録されたHDサラウンドの音声を存分に楽しんでいただけます。

    ■最新フォーマットのクオリティを存分に引き出すテクノロジー
    AVセンターでは、主にデジタル信号を扱うプリアンプ部と、アナログ信号が主体となるパワーアンプ部という、電気的に全く性質の異なる回路部で構成されています。そのため、これらの回路間での電気的・電磁的なノイズ干渉を抑えることができるよう、プリアンプ部とパワーアンプ部を分離してレイアウト。 ワイドレンジアンプ技術「WRAT(Wide Range Amplifier Technology)」によるパワーアンプ回路は、ICチップに頼らずパーツを吟味して自在に回路設計ができるディスクリート構成を採用。電源部の電解コンデンサーを中心に、7chパワーアンプ回路をL/Rシンメトリーに配置したうえで、一般的な基板上の銅箔ではなく、充分な電流容量をもつ銅バスプレートで接続し、電源供給効率の大幅な向上と、アース電位の超安定化を実現。プリアンプ部には、24bit/192kHz D/Aコンバーターや高精度32bit DSPに加え、パルス性ノイズの飛躍的な低減を実現する特許回路「VLSC」、小音量でも豊かな音色を保つ「オプティマムゲイン・ボリューム」など、定評ある独自回路を搭載。筐体構造においても、底面の強度を高め、振動の折り返しを分散させるため、楕円状のプレスラインを設けた新設計「オーバルシャーシ」の採用や、制振性に優れたアルミ素材のフロントパネルとボリュームつまみの採用、電源ケーブルを自在に交換できるACインレットの装備など、音質向上のためのテクノロジーをふんだんに投入しています。

    ■ハイビジョンTVとシステム連動、「RI HD」機能
    最先端のインターフェースであるHDMI端子を活用した「RI HD」機能を搭載し、ハイビジョンTVなどとのシステム連動を実現。電源スタンバイ連動や自動入力切換え、TVのリモコンによる本機のボリューム調整とテレビスピーカー/シアタースピーカーの再生切換えが働きます。また東芝製レグザリンク対応テレビ「レグザ」との組み合わせでは、独自のコントロールコマンドによりHDMI入力拡張切換えの操作も可能です。また新たに、対応機器との接続確認とリンクの設定を自動で行える「RIHD自動検出設定」が備わりました。

    ■連動動作する他社対応機種
    連動動作する他社対応機種パナソニック製ビエラリンク対応テレビ「ビエラ」およびDVDレコーダー「ディーガ」、東芝製レグザリンク対応テレビ「レグザ」、シャープ製AQUOSファミリンク対応の液晶テレビ「アクオス」(2008年4月以降の機種)との接続による連動動作(レコーダーは同メーカーのTVとの組み合わせで連動します)

    ■オートスピーカーセットアップ「Audyssey 2EQ」
    付属の測定用マイクを使って自動的にスピーカーの数、低音の調整、サブウーファーの最適なクロスオーバー周波数および視聴位置からの距離を測定して設定できる機能です。また、TV番組途中のCM放送時などに生じる音量差を自動的に緩和する「Audyssey Dynamic Volume」機能や小音量時でもサラウンド効果を高める「Audyssey Dynamic EQ」機能も搭載しています。

    ●アンプch数 7ch
    ●定格出力 各チャンネル120W(6Ω、20Hz〜20kHz、THD0.08%以下、1ch駆動時)
    ●実用最大出力 各チャンネル185W(6Ω、1kHz、1ch駆動時)
    ●全高調波歪率 0.08%(定格出力時)
    ●周波数特性 5Hz〜100kHz(DIRECT MODE)
    ●SN比 106dB(LINE、IHF-A)
    ●トーンコントロール最大変化量 ±10dB/50Hz(BASS)、±10dB/20kHz(TREBLE)
    ●スピーカー適応インピーダンス 4〜16Ωまたは6〜16Ω
    ●コンポーネント映像周波数特性 5Hz〜50MHz
    ●消費電力 460W(電気用品安全法技術基準)
    ●待機時電力 0.1W
    ●最大外形寸法 幅435×高さ176×奥行き329mm
    ●質量 11.8kg
    ●HDMI 端子(ver.1.3a) 入力×6、出力×1
    ●映像入力端子 D4×2、コンポーネント×2、コンポジット×5
    ●映像出力端子 D4×1、コンポーネント×1、コンポジット×2
    ●音声入力端子 デジタル×4(光×2、同軸×2)、アナログ×8
    ●音声出力端子 アナログ×2、7chプリアウト×1、サブウーファープリアウト×2
    ●スピーカー出力端子 9(バナナプラグ対応)
    ●ポータブル端子(ステレオミニ) 1
    ●ヘッドホン端子 1
    ●RI端子 1


    さらに詳しくはメーカーWebサイトへ さらに詳しくはメーカーWebサイトへ

    商品レビュー

    アンプ専門さん

    やはり、噂通りの品物です。 このクラスでは、一番でしょう。

    評価:5

    投稿日:


    ぎ〜さんさん

    現状レベルでは一番の価格パフォーマンスされた機材です、一般家庭で楽しむにはこれで十分です。

    評価:5

    投稿日:


    レビュー数:2
    最高点:5
    最低点:5
    平均点:5.0

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