商品説明
自分好みの自家製ビーフジャーキーが、簡単に作れるドライフードメーカーです。肉の味付けも大きさも自分次第。
もちろん、ドライフルーツや干し野菜も作れます。自分好みの自家製ビーフジャーキーが、簡単に作れるドライフードメーカーです。肉の味付けも大きさも自分次第。
お肉を切って、味つけ、温風乾燥、これだけ。ビールの最高のおつまみが自作できます。
また、愛犬用に無添加のササミジャーキーや、ビーフジャーキー以外にも、低温乾燥で栄養価を壊すことなく、ギュっと旨味が凝縮されたドライフルーツや干し野菜が作れます。
5段トレイ、35℃〜70℃(※1)の温度設定、タイマーなし。卓上に置いても邪魔にならないミニサイズで、使いやすさ二重丸。
※1:ヒータ部の温度
ビーフジャーキーを好みの味付けで自作したい
市販のビーフジャーキーだと…
・味つけがしょっぱい、辛い。自分好みの味付けが見つからない。
・ビールのおつまみとして毎回買うと高い。
手作りビーフジャーキーを作りたいけど、大変そうだし、難しそう。ここで、「食品乾燥機」「フードドライヤー」とも言われる、温風で食材を乾燥するドライフードメーカーの登場です。
自家製「俺のビーフジャーキー」の作り方
@肉を好みの厚さに切る
脂身を取り除いた牛赤身肉をスライス。(半冷凍すると切りやすい)
厚すぎると乾燥時間も長く、半生状態になりやすいので、5mm以下を推奨します。
A好みの味付けをする
オリジナルのタレを食品用保存袋に入れ、先ほど切った牛肉を入れて漬け込みます。
味を染み込ませるため、冷蔵庫で一晩寝かせます。
タレを作るのがめんどくさいという方は、焼肉のタレで済ませるのも1つの手です。
Bビーフジャーキーメーカーで乾燥スタート
漬けこんだ牛肉を取り出し、キッチンペーパーで水分をとります。
トレイに並べて、電源ON。乾燥がスタートします。
C完成
70℃設定で約8~10時間で完成です。
ビールの最高のおつまみ「俺のビーフジャーキー」が自作できます。
★電気料金目安
8時間使用した時、消費電力250W×8=合計電力量2kWh。
電気料金は約62円となります。(1kWh単価 31円とした場合)
ドライフルーツや干し野菜も作れる
食物酵素を壊さず、自然の甘みのおいしさをぎゅっと凝縮できるドライフルーツや干し野菜も作れます。
酵素が壊れる温度が48℃と言われており、それ以下の温度設定で低温乾燥します。そのままでも美味しいドライフルーツを、ヨーグルトやサラダに入れる食べ方もおすすめです。
卓上に置いても場所を取らないミニサイズ
ドライフードメーカーは、すでにたくさんありますが、その中でもかなりコンパクトでミニサイズ。
調理台や食卓に置いても、こじんまりとおさまってくれます。
サイズ:幅245×奥行き240×高さ227(mm)
重量:約1600g
トレイサイズ(1個):内側:幅235×奥行き215×高さ13~25(mm)
定格電圧:100V
定格周波数:50/60Hz
消費電力:250W
温度範囲(ヒーター温度):35〜70℃
電源ケーブル長さ:1085mm
ご注意事項
○オートオフ機能はありません。
○40時間以上連続動作させないでください。電源を切りコンセントからプラグを抜き、本製品を冷ましてから再度ご使用ください。
○内容品に記載している以外の物は付属しません。
○仕様上、調理温度が60℃以下になる可能性があるため、食材の温度管理をしっかり行ってください。
内容品:本体(トレイ5段、蓋)、日本語取扱い説明書
パッケージ:サイズ:幅252×奥行き270×高さ242(mm)
重量(内容品含む):1860g
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
※電気料金の計算単位は地域や電力会社で異なります。本サイト内の表記(算出基準)も、発売当時の電気代表記により混在しています。