
株式会社インターネットイニシアティブ(Internet Initiative Japan Inc.、略称IIJ)
日本の電気通信事業者。
日本のインターネット黎明期においてインターネット接続サービス(ISP)を提供した国内初の企業。
IIJのモバイルサービス SIMカード契約数 シェアNo.1。
出展:MM総研 国内MVNO市場規模の推移(2018年9月末より)
格安SIMは品質で選ぶ、IIJmioのSIMカード
SIMフリーに関する用語説明
- SIMとは?
- 契約している携帯電話会社や料金プラン、電話番号などの情報がわかる固有のID番号が記録されたICカードのこと。
スマホでデータ通信や音声通話をするために必要なカードで、スマホに差し込むことで、サービスを利用することができます。
- SIMフリーとは?
- SIMロックがされていないスマートフォン。
- SIMロックとは?
- 特定の携帯電話会社での利用に限定された状態のこと。
つまり、SIMロック解除をし端末をSIMフリー化してしまえば、好きな携帯電話会社のSIMカードを挿入して使用できるのです(一部例外もございます)。
【IIJmioのSIM対応端末状況】対応端末についてはこちらをご確認下さい。https://www.iijmio.jp/hdd/devices/index.html
- SIMカードのサイズについて
- SIMカードは3種類。サイズによって対応端末が異なります。
1.標準SIM:一番大きい25mm×15mmのSIMカード。ガラケーやiPhone 3Gといった、比較的古い端末で利用されています。
2.microSIM:2010年発売のiPhone 4や、同時期に発売されたAndroid端末で使われています。
3.nanoSIM:サイズは12.3mm×8.8mmで、3種類のSIMカードの中で最も小さい現在の主流となっているSIMカード。2012年発売のiPhone 5以降のiPhone。

マルチSIM:標準SIM、microSIM、nanoSIMを1枚のSIM台紙から利用するサイズに合わせて取り外すことができるSIMカードのこと。
- デュアルSIMとは?
- 2つの携帯電話回線を1台のスマホで同時に扱う機能。
2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使ったりすることができます。
ふたつのSIMスロットを搭載しながら同時に待ち受けができない機種もあるので、事前の確認が必要です。
- DSDSとは?
- デュアルSIMのスマホで、同時に待受ができるというもの。
つまり、2つの電話番号のどちらに電話がかかってきても、受けられる状態になるというもの。
- eSIMとは?
- 組み込み型のSIM(端末内に組み込まれた部品であるため抜き差し不要)。
通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プランを契約することで、その場ですぐに通信プランを使えるようになります。
以上が、SIMフリーでよく耳にする用語になります。
格安SIMがお得な理由
「インターネット」と「電話機能」に絞ったシンプルな「プラン料金」でご利用可能。
IIJmioのSIMおすすめ理由
1.特長
2年縛りなし!自動更新なし
1年利用すればいつでも乗り換え可能!
※2年契約の自動更新もありません。
※音声通話機能付きSIMの場合。最低利用期間は利用開始日の翌月末日までです。また、音声通話機能付きSIMカードを12ヵ月以内に解除する場合は、最低利用期間経過後であっても、音声通話機能解除 調定金((12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円(不課税))が発生します。
ドコモ網・au網対応
ドコモ・au両方の回線が使え、データシェアも可能。
家族バラバラのキャリア契約でもまとめて乗り換えいただけます。
乗り換え不通期間なし
ネット申込みからの乗り換えでもスマホが使えなくなる期間なし。
SIMが自宅に届いてIIJmioに電話をかけた時点で開通となります。
400機種以上に対応
最新のiPhone(iOS)をはじめとしたスマホタブレット400機種以上に対応。
新機種や最新OSの検証結果も随時掲載だから安心。
2.便利で充実した機能
3.比べれば断然お得
*比較について
※1 NTTドコモ「ギガライト(1〜3GBを使用)(2年間の定期契約なし)」の場合。
※2 IIJmioの「みおふぉん『ミニマムスタートプラン』」利用の場合。

4.安全安心のサポート
ご契約後も充実した安心サポート
5.長年培ってきた品質・技術
日本の商用インターネットを誕生させ、進化を支えてきたIIJだからできること
選ばれる品質力
IIJグループのサービスは、大手・中小企業や官公庁を中心に、8,500社を超えるお客様に導入され、各業界のトップ10企業に対しては、サービスの浸透率が100%〜70%と非常に高い数字で選ばれ続けています。
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