液晶にこだわりぬいたSIMフリースマートフォン!遂に日本上陸!!

TCLってご存じですか?
TCLは中国最大級の大型テレビのメーカーで日本でも大変認知されています。北米では大型テレビでトップのシェアを誇り、その実績を基にデバイス事業に参入。日本で最初に発売したのは昨年12月のPLEXというモデルからとなります。
着々とスマホ業界で認知されはじめているTCL SIMフリースマホ。さすが液晶メーカーというだけあり、ディスプレイ周りの技術を発揮しているのがよくでています。
今回はこのTCLのスマホ『TCL 10 Lite』『TCL 10 Pro』の2機種をご紹介させていただきます。

【共通する特徴】

『TCL 10 Lite』・『TCL 10 Pro』製品特徴

TCL 10 Lite 『最高コスパスマホ』

一番のポイント:通常の動画をHDRへアップコンバートできるのが特徴です
※HDRって何?
「HDR」とは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。自然界の明暗差をなるべくそのまま表示できる機能のことです。

色の美しさは?

TCL技術が凝縮。表示された色と現実の色の間に目視で違いが認識できないほど、これまで以上に忠実に色を再現しています。実際の色とディスプレイ上の色との間に差がなく今まで以上にリアルな色を再現できるのはTCLだけです。

※ゲームや動画、写真撮影に最適です。

カメラについて



48MP(4,800万画素)の高画質AIカメラ

・AIを搭載したカメラがシーンや被写体を認識し、最適な写真・映像を撮影します。

超広角カメラ

・1フレームに収まる超広角カメラ搭載。集合写真にも最適。
などなど多彩な機能がいっぱいです。

TCL 10 Pro 『ディスプレイ性能が自慢』

一番のポイント:有機ELディスプレイ!



もちろんHDRへアップコンバートが可能。


NETFLIXにより公式に認定されたディスプレイ技術で、Netflixの幅広いHDR10ビデオを楽しむことができます。まさにテレビメーカーの技術が駆使された、最高のディスプレイ。

※ゲームや動画に最適です。

カメラについて



64MP(6,400万画素)の超高画素カメラ

・メインカメラはセンサーが6400万画素と超高画素
・暗所撮影時に自動で切り替わる「low-light」モード
・AIによるシーン認識の機能を備えています。

5MPのマクロレンズについて

・500万画素のマクロレンズで2cmの接写でも繊細なディテールを撮影することが可能

スーパースローモードについて

・リアルタイムズーム、追尾、手振れ補正

などなど多彩な機能がいっぱいです。