保護フィルター

▼ 保護フィルターとは?

カメラを持ち歩く時、気をつけていてもレンズをぶつけてしまうことはあります。
レンズ面にぶつかると修理費だけで数万円〜数十万かかってしまうこともあります。
しかし、レンズ面にフィルターをつけておけば、万が一ぶつけた時もフィルターを交換するだけでOKです。
また、メンテナンスもレンズと比べて簡単なので初心者にもオススメです。


保護フィルターがレンズを守ってくれます

基本はねじ込み式なので装着も簡単

▼ 保護フィルターの効果

■ レンズ面をぶつけてしまった際に身代わりになる。
■ レンズに埃、ゴミなどが入らない。
■ カメラレンズと比べてメンテナンスが比較的簡単。

▼ フィルターシリーズの違いについて

製品イメージ フィルター MC neoシリーズ PRO1Dシリーズ PRO1D
Lotusシリーズ
ZETAシリーズ ZETA
Quintシリーズ
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ローレット加工

ローレットが付いていると着脱がより簡単になる
×

レンズキャップ、
フィルターの重ね付け

フィルターをつけたままででのキャップ付けや特殊フィルターとの重ね使用ができる

薄枠仕様

薄枠フィルターは広角レンズ使用時の枠写り(ケラレ)に考慮されている
× ×
枠厚(オスネジ込み)
6.8mm(φ58mm時)
枠厚(オスネジ込み)
6.5mm(φ58mm時)
枠厚(オスネジ込み)
6.5mm(φ58mm時)
枠厚(オスネジ込み)
6.3mm(φ58mm時)
枠厚(オスネジ込み)
6.3mm(φ58mm時)

外周墨塗り加工

墨塗り加工により内面反射を抑える
製品によって
異なります
×

ダストフリーコート

フィルターに水滴、汚れがついても簡単に拭きとれる
× × × ×

強化ガラス

強化ガラスにより、通常のガラスより割れにくく、割れた際も破片が飛び散りにくい
× × × × ×

フィルターケース

フィルターケースが付いているので持ち運び、特殊フィルターとの交換の際も安心
製品によって
異なります
角Pケース 角Pケース 角Pケース 専用
フィルターケース
専用
フィルターケース

枠の材質

枠の材質はフィルターの平面性維持に大きくかかわってくる
製品によって
異なります

アルミ

フィルターを作成する際に用いられる一般的な材質

アルミ

フィルターを作成する際に用いられる一般的な材質

アルミ

フィルターを作成する際に用いられる一般的な材質

アルミ

フィルターを作成する際に用いられる一般的な材質

ジュラルミン

衝撃が加わっても歪みにくく、外的要因による圧力からガラスを守り、ガラスの平面性を維持します

コーティング

コーティングによって透過率、描写力に違いがでてくる
製品によって
異なります

マルチコート

フィルターとして機能するようにガラスに施された基本的なコーティング

デジタル
マルチコート

従来のマルチコートより透過率の高い「デジタルマルチコート」の採用により反射を抑制

デジタル
マルチコートII

面反射0.3〜0.5%の超低反射を実現
フィルター装着によるフレアーやゴーストの発生を抑え、抜けのあるクリアな描写を実現

ZRコート

ガラス面における反射率を可視光域で片面0.3%以下とすることで、フィルター装着による画質への影響を限りなくゼロに近づけました

ZRコート・
ダストフリーコート

ガラス面における反射率を可視光域で片面0.3%以下とすることで、フィルター装着による画質への影響を限りなくゼロに近づけました