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長もち&高品質で選ぶなら パナソニックの乾電池

豊富なラインアップ パナソニック乾電池

様々な機器でご使用いただけるよう、単1形から単4形、さらに9V角形をラインアップ。
大電流域から小電流域まで、幅広い機器で快適にお使いいただけます。

乾電池エボルタを超えた エボルタネオ誕生!

乾電池エボルタNEOのテクノロジー(単3形の場合)

パナソニック史上No.1長もち※1を支える独自の技術

材料・工法・構造の革新を掛け合わせたパナソニック独自の技術「乾電池エボルタテクノロジー」。さらなる新技術の開発により乾電池エボルタを上回る性能・品質の「乾電池エボルタNEOテクノロジー」を実現しました。

乾電池エボルタテクノロジーが新次元に進化。
長もち性能、高品質を実現した乾電池エボルタNEOの
「3つのEvolution」

Evolution 1 材料の革新

正極材料の高密度化と負極材料の反応効率向上に成功。さらに銀の採用により液もれしにくい安全性を実現。

正極(+)材料

銀化合物銀化合物が触媒作用を発揮して液もれの原因となる水素ガスを分解し、二酸化マンガンによる吸収を促進。
過放電後のガス発生量を約30%※3削減。


正極(+)材料

高密度・高純度二酸化マンガン/バインダ高密度・高純度二酸化マンガンを新開発。
バインダを新たに採用し、粒子の結合を高め充填量増加を実現。


負極(−)材料

新添加剤新添加剤の採用により、放電末期に亜鉛の反応性を高め、長もち性能を実現。


Evolution 2工法の革新

正極材料のさらなる高密度化と充填量を増加させるパナソニックの技術。

高密度成型技術(正極)

新しく採用した材料の効果を最大限発揮できるように成型技術を進化。より密度の高いペレットの成型を実現し、正極材料の充填量増加を可能にしました。

エボルタNEO工法

高密度に仕上げた正極材料とDI缶を隙間なく組み上げるエボルタNEO工法の開発に成功。

Evolution 3構造の革新

セパレータの約25%薄型化やV溝構造により、充填量をさらに増加。

薄型セパレータ

高密度で薄型の新セパレータを開発。繊維の緻密化により機能を維持したまま従来より約25%の薄型化に成功し、活物質のさらなる高充填に寄与。

V溝構造

溝部分の形状をV字形に成型することにより、正極材料の充填スペースを増加。

乾電池エボルタNEO
〈単3形イメージ図〉
乾電池エボルタ 乾電池エボルタNEO
溝部分を狭くし材料の充填量を増加 V溝構造の採用により強度を保ったまま正極材料の充填量アップを実現

機器別実証比較(当社調べ。効果は機器や使用条件により異なります。)

パナソニック史上No.1長もち1!(単3形の場合)

小電流から中電流・大電流までの幅広い電流域で、乾電池エボルタを上回る性能を発揮。

乾電池エボルタを100とした消費電力値別の放電持続時間指数 IEC放電モードに基づく、2017年1月17日現在(単3形、当社調べ)

デザイン

フラッグシップデザイン

ユニバーサルデザイン

名前の由来

おすすめ用途

充実のラインアップ

幅広い機器でご使用いただけるよう、単1形から単4形のサイズをラインアップ。


乾電池エボルタ 長もち&長期保存が可能!!

進化した乾電池エボルタ!より使いやすくなりました。

進化! 1単4形において、中流電域※2の連続使用で
2年連続長もち性能約20%アップ※3!(単4形の場合)

単4形の負極(−)材料に、新開発した単4形用界面活性剤を採用し、放電生成物のさらなる拡散に成功。これにより、亜鉛の利用率が更に上昇し、連続使用における長もち性能を2年連続で約20%アップを実現させました※3
例えば、キャンプやいざという時の連続使用で、より長時間の機器(中電流域※2)使用が可能です。

●連続使用時の放電生成物の拡散イメージ《乾電池エボルタ単4形(LR03EJ)の場合》
  • 2014年
    <使用推奨期限2025年3月以前品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年3月以前品>
  • 進化!
  • 2015年
    <使用推奨期限2025年4月〜2026年3月品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年4月〜2026年3月品>
  • さらに進化!
  • 2016年
    <使用推奨期限2026年4月以降品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2026年4月以降品>
  • 1. 放電生成物 2. 新亜鉛合金 3. 界面活性剤 4. 新・単4形用界面活性剤

●連続使用での放電性能比較《乾電池エボルタ単4形(LR03EJ)の場合》
  • 試験条件:負荷抵抗3.9Ωで、電圧0.9Vまで放電
  • 想定機器:ライト・玩具

  • 連続使用での放電性能比較
  • 1. 使用推奨期限2025年3月以前品
    2. 使用推奨期限2025年4月〜2026年3月品
    3. 使用推奨期限2026年4月以降品


進化! 2 マイナス極端子とプラス極端子にタフコートを採用。
長期使用における接触抵抗の上昇を半減※4。(単1形〜単4形で採用)

  • リモコンなど長期間に渡る使用の場合、時間の経過と共に機器と電池の間に接触抵抗が生じていましたが、今回、端子に鉄・ニッケル合金層を形成するタフコートを採用することで、この接触抵抗の上昇を半減させることに成功※4
    機器使用時の使い勝手が向上しました。(9V角形除く)

    タフコート

  • 2014年
    <使用推奨期限2025年3月以前品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年3月以前品>
    画像はマイナス極端子のイメージ図
  • 進化!
  • 2015年〜
    <使用推奨期限2025年4月以降品>タフコートが接触抵抗の上昇を抑制乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年4月以降品>

進化! 3逆接防止デザインを採用。
より安全性に配慮したユニバーサルデザイン。(単1形〜単4形で採用)

  • マイナス極側のラベルカラーを青色にすることで、プラス極とマイナス極が識別しやすいユニバーサルデザインを採用。電池装填(そうてん)時の逆接防止にも配慮し、より安全性がアップしました。(9V角形除く)

  • 2014年
    <使用推奨期限2025年3月以前品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年3月以前品>
  • 進化!
  • 2015年〜
    <使用推奨期限2025年4月以降品>
    マイナス極のラベルカラーが
    青色で識別しやすい
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2025年4月以降品>

信頼の高性能を実現する乾電池エボルタのテクノロジー。

材料 EVOLUTION

正極(+)材料

チタン化合物の増量で、保存性能が向上。(単3形・単4形のみ) スムーズな放電反応と保存性能アップを実現するチタン化合物を単1形〜単4形で採用。パナソニック独自のチタン技術により単3形・単4形でチタン化合物の増量に成功。更なる保存性能アップを実現しました。(使用推奨期限2024年4月以降品)(9V角形除く)

●正極(+)材料のイメージ図     ●加速試験 放電性能比較
2013年
<使用推奨期限2024年3月以前品>
乾電池エボルタ <使用推奨期限2024年3月以前品>

1. チタン化合物
2. 高純度二酸化マンガン
3. 黒鉛

チタン増量 2014年〜
<使用推奨期限2024年4月以降品>
乾電池エボルタ <使用推奨期限2024年4月以降品>当社独自のチタン技術を採用し、
チタン化合物を増量。
Tiチタンパワー
10年後の長もちが約10%アップ!10年後の長もちが約10%アップ!

1. 使用推奨期限2024年3月以前品
2. 使用推奨期限2024年4月以降品
乾電池エボルタ単3形(LR6EJ)の場合
試験条件:特定条件での保存(加速テスト)後、JISデジカメモードでの放電試験において。

負極(−)材料

優れた、液もれ防止※5性能。負極(−)材料にパナソニック独自の新亜鉛合金を採用し、ガス発生を大幅に抑制することで、性能を低下させずに液もれ防止※5性能を向上。(当社比)(使用推奨期限2021年4月以降品)


●負極(−)材料のイメージ図
  • 2010年
    <使用推奨期限2021年3月以前品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2021年3月以前品>
  • 液もれを抑制
  • 2011年〜
    <使用推奨期限2021年4月以降品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2021年4月以降品>
  • 1. 亜鉛粉末
    2. 新電解液の採用
    3. 当社独自の新亜鉛合金を採用

●負極(−)でのガス発生イメージ図
  • 2010年
    <使用推奨期限2021年3月以前品>
    乾電池エボルタ <使用推奨期限2021年3月以前品>
  • 改良
  • 2011年〜
    <使用推奨期限2021年4月以降品>当社独自の新亜鉛合金を採用し、
    ガス発生を抑制

    乾電池エボルタ <使用推奨期限2021年4月以降品>
  • 1. ガス発生
    2. 亜鉛粉末
    3. 新亜鉛合金

●過放電時の耐液もれ試験
  • 試験条件:負荷抵抗3.9Ωで、電圧0.2Vまで放電後、保存(加速テスト)
  • 想定機器:ライト・玩具
  • (乾電池エボルタ単3形/当社調べ)

  • 過放電状態の乾電池内部で発生するガスの量を比較。
    過放電状態の乾電池内部で発生するガスの量を比較。
  • 1. 乾電池エボルタ
    (使用推奨期限2021年3月以前品)
    2. 乾電池エボルタ
    (使用推奨期限2021年4月以降品)

    ※ 改善効果は、機器や使用条件により異なります。


  • 工法 EVOLUTION

    当社独自の技術により、正極(+)及び負極(−)材料の充填量を増加させることに成功しました。

    工法 EVOLUTION
  • 構造 EVOLUTION

    差厚DI缶の強度アップと当社独自の新ガスケットの構造開発により、10年という長期間の保存を可能にしました。

    構造 EVOLUTION
    1. 缶胴体部分の側厚を従来品より薄く形成
    2. ガスケットは強度を保ったまま薄く改良
    3. 封口部分の側厚を厚くして強度アップ
    4. 封口の部分を簡素化(ワッシャーの排除)

長もち性能の乾電池エボルタは
お子さまのおもちゃにも、おすすめです。

  • 乾電池エボルタは長もち&長期保存が可能なので、お子さまがいつも遊んでいる大切なおもちゃをはじめ、さまざまな機器で性能を発揮。より長く使用するのに最適な、おすすめの電池です。

  • 長もち性能の乾電池エボルタは お子さまのおもちゃにも、おすすめです。

防災用のストックにも、おすすめ。10年保存が可能です※7

  • 単1形から単4形のサイズで、業界初の10年保存※7を可能にした乾電池エボルタ。長期保存ができるので防災用にストックしておけば、いざという時にパワーを発揮。もしもの時に備えて、安心して保存できます。

    10年保存可能※7
  • 防災用のストックにも、おすすめ。10年保存が可能です。※7

液もれ防止※5製法の採用で、
大切な機器にも、安心してお使いいただけます。

  • 液もれの原因の約60%は、過放電によるもの(電池工業会調べ)。乾電池エボルタは過放電時のガス発生量を抑制する「液もれ防止※5製法」を全サイズで採用(使用推奨期限2021年4月以降品)。液もれによる大切な機器のサビつきや、破損を軽減し、いつでも快適にお使いいただけます。

    液もれ防止製法※5
  • 液もれ防止※5製法の採用で、大切な機器にも、安心してお使いいただけます。

  • 見わけるパック

    見わけるパック

    新しい電池と使用済み電池の混用は液もれを引き起こす原因に。見わけるパックは1本ずつシュリンクパックされているため、新しい電池をひと目で見わけることができ、混用を防ぎます。

  • 地球環境に配慮した再生紙+
    再生PETパッケージを採用

    地球環境に配慮した再生紙+再生 PETパッケージを採用

    ブリスタータイプには再生紙+再生PETのパッケージを採用。省資源化とCO2排出量の削減に貢献します。

  • 対象商品:乾電池エボルタ単1形〜単4形、アルカリ乾電池 単1形〜単4形、マンガン乾電池 単1形〜単3形
  • 対象商品:
    乾電池エボルタ 全商品、アルカリ乾電池 単1〜単4形、
    マンガン乾電池 単1形〜単3形

おすすめ用途

充実のラインアップ

様々な機器でご使用いただけるよう、単1形から単4形、9V角形をラインアップ。
大電流域から小電流域まで、幅広い機器で快適にお使いいただけます。


  • * Greatest distance travelled by a fixed-wing aircraft powered by primary dry cell batteries
    [一次電池(乾電池)で固定翼航空機が飛んだ最長距離]に挑戦。挑戦日:2016年11月6日。
  • ※2 3.9Ω(300mA相当)
  • ※3 従来品比(単4形:LR03EJ使用推奨期限2025年4月から2026年3月品)。3.9Ω(300mA 相当)連続放電終止電圧0.9Vにおいて。
  • ※4 従来品比(単1形:LR20EJ、単2形:LR14EJ、単3形:LR6EJ、単4形:LR03EJ 使用推奨期限2025年3月以前品)。
  • ※5 乾電池を誤使用された場合は、液もれする場合があります。
  • ※6 使用推奨期限年数において(2008年4月26日より)保存条件 温度:20℃±2℃ 相対湿度:55%±20%
  • ※7 単1形〜単4形のみ。使用推奨期限(JIS準拠)において。保存条件温度:20℃±2℃相対湿度:55%±20%
アルカリ乾電池 長もち大電流 パワー乾電池。

アルカリ乾電池が、さらに進化してより使いやすくなりました。

進化! 1 単4形において、中電流域※1の連続使用で、長もち性能約20%アップ※2!

乾電池エボルタの技術を応用し、新たに、単4形の負極(−)材料に界面活性剤を採用。放電生成物を拡散させ亜鉛の利用率を上昇させることで、連続使用における長もち性能を約20%アップ※2(単4形のみ)を実現させました。

●連続使用時の放電生成物の拡散イメージ《アルカリ乾電池単4形(LR03XJ)の場合》
  • 2015年
    <使用推奨期限2026年3月以前品>
    アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年3月以前品>
  • 進化!
  • 2016年
    <使用推奨期限2026年4月以降品>
    アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年4月以降品>連続使用の長もち性能
    約20%アップ※2
  • 1. 放電生成物
    2. 新亜鉛合金
    3. 界面活性剤の採用

●連続使用での放電性能比較《アルカリ乾電池単4 形(LR03XJ)の場合》
  • 試験条件:負荷抵抗3.9Ωで、電圧0.9Vまで放電
  • 想定機器:ライト・玩具
  • 連続使用の長もち性能約20%アップ!※2
  • 1. 使用推奨期限2026年3月以前品
    2. 使用推奨期限2026年4月以降品


進化! 2マイナス極端子とプラス極端子にタフコートを採用。
長期使用における接触抵抗の上昇を半減※3。(単1形〜単4形で採用)

  • リモコンなど長期間にわたる使用の場合、時間の経過と共に機器と電池の間に接触抵抗が生じていましたが、今回、端子に鉄・ニッケル合金層を形成するタフコートを採用することで、この接触抵抗の上昇を半減させることに成功※3
    機器使用時の使い勝手が向上しました。(単5形、9V角形除く)

    タフコート

  • 2014年
    <使用推奨期限2025年3月以前品>
    アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年3月以前品>
    画像はマイナス極端子のイメージ図
  • 進化!
  • 2015年〜
    <使用推奨期限2025年4月以降品>
    タフコートが接触抵抗の上昇を抑制 アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年4月以降品>

進化! 3逆接防止デザインを採用。
より安全性に配慮したユニバーサルデザイン。(単1形〜単5形で採用)

  • マイナス極側のラベルカラーを赤色にすることで、プラス極とマイナス極が識別しやすいユニバーサルデザインを採用。電池装填時の逆接防止にも配慮し、より安全性がアップしました(9V角形除く)。

    ●単3形、単4形は2006年4月より採用しています。

  • 2014年
    <使用推奨期限2025年3月以前品>
    アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年3月以前品>
  • 進化!
  • 2015年〜
    <使用推奨期限2025年4月以降品>
    マイナス極のラベルカラーが赤色で識別しやすい
    アルカリ乾電池 <使用推奨期限2025年4月以降品>

10年後でも使える※4
「長期保存」を可能にした優れた保存性能。(単1形〜単4形)

  • 乾電池エボルタの技術を採用することにより、単1形から単4形のサイズで10年保存が可能です※4(単5形、9V角形除く)。(使用推奨期限2022年3月以降品)

  • 10年保存可能※4

液もれ防止※5製法採用!(単1形〜単4形)

  • 液もれの原因の約60%は、過放電によるもの(電池工業会調べ)。過放電時のガス発生量を抑制する「液もれ防止※5製法」を単1形から単4形で採用(単5形、9V角形除く。使用推奨期限2022年3月以降品)

  • 液もれ防止製法※5

単3形・単4形にチタン化合物を採用。

  • 乾電池エボルタの技術を応用し、スムーズな放電反応を維持させることで、保存性能アップを実現しました。
    (使用推奨期限2024年4月以降品)


  • 見わけるパック

    見わけるパック

    新しい電池と使用済み電池の混用は液もれを引き起こす原因に。見わけるパックは1本ずつシュリンクパックされているため、新しい電池をひと目で見わけることができ、混用を防ぎます。

  • 地球環境に配慮した再生紙+
    再生PETパッケージを採用

    地球環境に配慮した再生紙+再生PETパッケージを採用

    ブリスタータイプには再生紙+再生PETのパッケージを採用。省資源化とCO2排出量の削減に貢献します。


  • 対象商品:乾電池エボルタ 全商品、アルカリ乾電池 単1形〜単4形、マンガン乾電池 単1形〜単3形
  • 対象商品:
    乾電池エボルタ単1形〜単4形、アルカリ乾電池 単1形〜単4形、
    マンガン乾電池 単1形〜単3形

おすすめ用途

アルカリ乾電池ラインアップ

様々な機器でご使用いただけるよう、単1形から単5形、9V角形までラインアップ。
大電流域から小電流域まで、幅広い機器で快適にお使いいただけます。


  • ※1 3.9Ω(300mA相当)
  • ※2 従来品比(単4形:LR03XJ使用推奨期限2026年3月以前品)。3.9Ω(300mA相当)連続放電終止電圧0.9Vにおいて。
  • ※3 従来品比(単1形:LR20XJ、単2形:LR14XJ、単3形:LR6XJ、単4形:LR03XJ 使用推奨期限2025年3月以前品)。
  • ※4 使用推奨期限(JIS準拠)において保存条件温度:20℃±2℃相対湿度:55%±20%
  • ※5 乾電池を誤使用された場合は、液もれする場合があります。