APCブランドのUPSに充実の4年保守モデルが登場


  • UPS(無停電電源装置)の業界最大手シュナイダーエレクトリックによると、UPSを購入された方(法人様)の10%以上が、UPS本体の購入と同時に延長保証パックを購入しているというデータがあるそうです。もしもの備えのために購入するUPSだからこそ、保証(保守)が重要視されているのがよくわかります。
    そこで今回ご紹介させていただくのが、UPSの標準モデル(3年保証モデル)に1年間の延長保証がプラスされた「4年保証モデル」になります。
    標準モデルを購入された際に延長保証を探して同時購入する手間も省けますし、何より別途購入する延長保証と同じ保証内容にもかかわらずお得に購入することができます。
    商品は、株式会社BCNが主催する「BCN AWARD」のUPS部門において、2009年の部門開設以来「4年連続通算10度目のアワードを受賞(前身の株式会社エーピーシー・ジャパン時代を含む)」しているシュナイダーエレクトリック製UPSなので安心です。是非この機会に、4年保証モデルの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。


  • 4年保証モデルをおすすめする理由



  • @UPS本体の故障だけでなく中身のバッテリーまで保証してくれる


  • メーカーは製品の製造には細心の注意を払っていますが、UPSに限らずどの製品においても「故障が100%起きない」とは言い切れません。そんな時でも保守付きモデルであれば、電話1本で交換品を発送してくれるので安心です。また内蔵バッテリーの寿命は、放電回数と設置場所の周辺温度で変化します。あくまでも目安の数値ですが、使用温度が30℃前後の場合バッテリーの寿命は約3年前後と言われています。今回ご紹介させていただく4年保証モデルであれば、ご購入から4年以内にバッテリーの寿命を迎えた場合も無料で新品交換してくれるので、突発的な出費がかかる心配もいりません。


  • A管理工数の削減や追加投資が不要


  • 落雷や台風といった自然災害などで頼りになるUPSですが、肝心な時にバッテリーが切れていては意味がありません。2年保証や3年保証のモデルを購入された場合、単純に考えて4年保証モデルに比べ1年、2年早く保証期限が訪れます。保証切れやバッテリー切れが発生した場合、都度保守の延長パックを追加購入したり、対応のバッテリーを調べて交換用バッテリーを購入したり、手間と費用がかかってしまい後の管理が煩雑になりかねません。
    4年保証モデルであれば、保守パック購入のサイクルが長くなるだけでなく、交換用バッテリーも保証してくれるので、忙しい法人様の安定的な業務運用にも一役買ってくれることでしょう。


  • B通常の延長保証を追加購入するより安価


  • 例えばBE550M1-JPであれば、シュナイダーエレクトリック公認オンラインショップで購入した場合約16,800円(税込)で販売しているのに対し、同じBE550M1-JPに1年の延長保証が付いた4年保証モデルであるBE550M1E-JP4Wを当社でご購入いただくと・・・。
    衝撃の価格は以下にてご確認ください!


  • 4年保証モデルはこちら



  • ルーター、エントリーNAS、POSシステムの電源保護に最適なオフラインUPS


  • 出力容量:550VA/330W、750VA/450W
    オフラインUPS、矩形波(くけいは)出力、サージ保護+バックアップコンセント×6、サージ保護のみコンセント×3
    USB急速充電ポート:合計2.1A 1個(550M1)、合計2.4A 2個(750M2)、USB(通信ポート)、壁付け可能
    PowerChute Personal Editionバンドル(ダウンロードにて提供)


  • クライアントPC、エントリーNAS、POSシステムの電源保護に最適なラインインタラクティブUPS


  • 出力容量:550VA/330W、1200VA/720W
    ラインインタラクティブ方式、正弦波(せいげんは)出力、ロングライフバッテリー、1ギガビットネットワークサージ保護、LCDディスプレイ
    USB(通信ポート)、PowerChute Personal Editionバンドル(ダウンロードにて提供)


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