30日目 SONYの語源編
石井 「せんぱ〜い。一日経って冷静に分析してみました。昨日の集計結果を。」
斎藤 「ほ〜。やるじゃないか。それで分析結果は如何に?」
石井 「ほしいなあって思って応募いただいた方にかなりの高確立でプレゼントできたことはほんとよかったなあと。」
斎藤 「はあ?もうちょっと違う視点から角度を変えて分析したほうがよさそうだなあ。」
石井 「はいっ。わかりました!17度ほど視点を変えてがんばりま〜っす!!なんてったってクリスマス企画がまってま〜す!!」
斎藤 「ちょっとまったぁ〜!昨日の結果を考えると必ずしもプレゼントに固執しなくてもいいかなあって。表題どおり‘ちょっとためになる話’の充実を図ることが先決かなあって。」
石井 「そっ、そりゃ無いぜ、セニョ〜ル。もとい、せんぱ〜い。コーナーの充実を図る為にもプレゼント企画も重要なポイントなんですから!!」
斎藤 「それもそうだなあ。変に納得させられるなあ。」
石井 「さあ、先輩!今日もバイ ザ ウェ〜イ まいりましょうか!!ソニーストアオープンから早一ヶ月がたちましたよね。一ヶ月ですよ。早いもんです。っていうことはこのコーナーも30日目を迎えたってことですよ。振り返ってみますとBRAVIAの語源からスタートしたわけですけど、ここで質問。そもそもSONYの語源って何?って、いつもどおり突然おもっちゃったりなんかしちゃったりして。せんぱ〜いおしえてくださ〜い!」
斎藤 「おおっ。BRAVIAの語源からSONYの語源にたどり着くあたりはさすが後輩だ。よおっし座布団1枚もってけだ〜。しっか〜し1日目スタート日にこの話題が正解だっだような気がするけど、脈絡のない構成もある意味たのしいかもね。それじゃあSONYの語源についてだ。音‘SOUND’や音速’SONIC‘の語源となったラテン語の’SONUS(ソヌス)‘と、小さい坊やという意味の’SONNY‘を掛け合わせた言葉なんだ。これは当時、非常に小さい会社が、それにも増してはつらつとした若者の集まりであるっていう意味もあったみたいなんだ。」
石井 「さ〜すが!先輩。な〜んでもしってるんですね。でもラテン語の‘SONUS’と‘SONNY’で‘SONY’なんて想像もできなかったですよ。聞いてなっと〜くです!」
斎藤 「そんなにほめるなよ〜。ところで君の名前の由来は当然しってるんだろう?」
石井 「いやはや〜。言われてみれば・・。でも漢字から意味がなんとなくわかるような・・・。っというわけで今日も座布団もらえたしこの勢いでクリスマスプレゼントまっしぐらといきたいところで〜す。みなさん楽しみにしていてくださ〜い!!」
斎藤 「なんじゃあ、そりゃあ〜!」
石井君現在座布団 8枚
明日は「デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS6000 その1」で〜す
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