41日目 ビデオプロジェクター VPL-VW100 その1
石井 「せんぱ〜い。なんかほんとベリーコールドっす。いよいよほんとに異常気象なんすっかね?」
斎藤 「気象予報士じゃないからめったなことは言えないけどそういう感じはするよね。」
石井 「さっすが〜。自分をへりくだっておきつつも思いの丈をはなすあった〜りさっすが先輩!」
斎藤 「なんじゃそりゃあ。といいつつもいい表現だ!」
石井 「ところでニュースをみてると雪がすっご〜く積もってるとこもあって大変らしいっす。雪っていうとしってますか?結晶の形っすけど。」
斎藤 「もちのロン。六角形した形のこといってる?」
石井 「はい!そこで問題っす。なんと今から50年以上前に8角形の結晶が見つかった。これほんとっすか、うそっすか」
斎藤 「いわれてみるとホントそうだけど・・・。うそ〜!」
石井 「それでは今日の教えてくださ〜いスタートっす!」
斎藤 「答えはなんだよ!急に話題変えるなよ!!」
石井 「ん〜。紙面の関係で明日こたえあわせっす。ところで年末年始ゆっくり自宅で映画って方も多いと思うんす。大画面で堪能されてる方もこれまた多いと思うんす。そこで私め更なる大画面ビデオプロジェクターで楽しんでいる方も多数いらしゃっることに注目っす!」
斎藤 「おおっ。成長したなあ〜。特に今年は需要もおおかった。まさに家庭が映画館になっちゃうんだもんね。」
石井 「そこで僕が着目したのはビデオプロジェクターその名もVOL-VW100っす!」
斎藤 「おおっとっとっと。君の口からいきなりVOL-VW100とは。この商品はなんか民生用の域を超えちゃったってほどのインパクトある商品なんだ。それなりの価格もするけど逆にこの価格でこの商品?ってくらいびっくりだ!」
石井 「なにがそんなにすごいんすか?」
斎藤 「映像を見てもらえばうんちくも必要な〜しって感じだけど、言葉で説明するね。っていうか言葉で表現も難しいけど。特徴その1。新開発の0.61型 フルHD SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)パネル搭載だ。シネフィルムの持つ豊かな情報量を余すところなく再現するだ〜。対角0.61型のシリコン基板上に、207万個の画素を配列し、なおか〜つ優れた解像度・コントラスト・2.5ミリ秒(立上り・立下りそれぞれ)の応答速度を実現している。な〜んとSXRDを3枚使用することで、総画素数約622万画素、HDフォーマット(1,920×1,080ドット)に対応だ!」
石井 「せっ先輩!なんか難しいっすけどすごさつたわりまっす!」
斎藤 「まだまだ〜。この商品は高いコントラストレベルと最暗部に至るまで低ノイズを維持できるドライブ回路により濃密な黒再現を実現してるから、映画館のフィルム映像のような滑らかな質感をかもしだす。さら〜にだ。高速応答によって早い動きの映像でもにじみの少ない高品質な動画再生が可能ともなっている。」
石井 「先輩!先輩とどっちがすごいんすか?」
斎藤 「・・・」
明日は「ビデオプロジェクター VPL-VW100 その2」
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