43日目 QUALIAその1
石井 「せんぱ〜い。最近くったくたなもんで夜もぐっすりっす。1分もたたないあいだにねちゃってますよ!」
斎藤 「いびきおおきそうだなあ。」
石井 「でっ久々に夢をみたんです。夢ってふしぎっすよねえ。現実ありえないことでも違和感ないっすもんねえ。そこでこないだからチャレンジしてるんすけどこれがなかなかむずかしいんすよ!」
斎藤 「なにをチャレンジしてるんだ?」
斎藤 「夢の中でこれは‘夢’って把握しようと思ったんすけどこれがほんとむずかしいんす。」
斎藤 「なんじゃそりゃあ。」
石井 「あっそれとよく夢はカラーか白黒かって話題あるでしょ。先輩どっちっすか?」
斎藤 「いあわれてみれば・・・。あんまり意識したことないからわかんないなあ。」
石井 「年配の人は白黒が多いらいいんすけど。僕もカラーか白黒かおぼえてないいんすよねえ。それでは本日QUALIAおねがいしま〜す!」
斎藤 「脈絡のないいつもの展開!っとおもいきや夢という表現からQUALIAにつづけるとは最近侮れないな。それでQUALIAっていっても、色々商品発売されてるだろう?」
石井 「やっぱり年末っすからね。QUALIA005おねがいしま〜す!」
斎藤 「QUALIAっていうのは「質感」をあらわす最新の脳科学用語なんだけど005シリーズは画の質感・音の質感、共にありのままのリアリティを追求した液晶テレビだ。それでは究極の高級ブランド商品005シリーズについてだ。大きく3つの特徴についてすすめてみよう。」
石井 「さ〜すが先輩!1から100までしってるみたいっすね!」
斎藤 「特徴その1。LEDバックライトシステム“トリルミナス”搭載。特徴その2、S−マスターを搭載による高画質に相応しい高音質。そして特徴その3。拡張性がポイントだ!HDMI 2系統・コンポーネント入力 4系統搭載だ!」
石井 「具体的におねがいしまっす!」
斎藤 「それじゃあ特徴その1からだ。画質を決めるおおきな要素は、信号処理の回路、そして液晶パネルそのものという2点があげられる。005シリーズの一番の決め手はLEDバックライトといえるかな。」
石井 「LEDバックライト?すっごいんすか?」
斎藤 「聞いておどろいてくれよ。このLEDバックライトの一番のメリットは従来のテレビでは表現できない人間の“記憶色”を表現できることなんだ。従来のテレビでは放送波の色域の一部しか表現できていないんだけど、LEDバックライトは通常の放送波を100%再現できるだけでなく、テレビとは全く別に存在する広色域のDSCの世界や印刷業界の標準色域をも表現できるという能力を備えていてるんだ。」
石井 「うひゃ〜。すごいっすねえ。あっ先輩!もう今日の紙面がなくなりそうっす。明日続きおねがいしま〜す。」
斎藤 「君の余計な前ぶり長いからじゃないの?」
明日は「QUALIA その2」で〜す
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