10日目 ラジオ編
石井 「せんぱ〜い。このコーナーも早10日目ですね。今後いきなりのゲスト出演ていうのもおもしろいかもしれませんね。バイヤー斉藤VS○○○なんていう対決企画なんてどうっすか?バ〜イ・ザ・ウェ〜イ、本日は突然ですけどラジオについてアドバイスいただきたいで〜す。」
斎藤 「びっくり、サプラ〜イ!意表をつかれた。想定外だよ。君の質問がBRAVIA、コネクトウォークマン、スゴ録ときたんで今日はハンディカムかシアター系とおもってたんだけどなあ。せっかく知識をもりこんできたが、まあいいっか。」
石井 「最近地震とか多いじゃないですか。いざって時のためにやっぱりラジオが必需品かなあっておもったんですよ!」
斎藤 「突然おもうんだな。君は?」
石井 「それで防災ラジオってあるじゃないですか?実は私も検討してるんですけどICF-B200ってのが目についたのです。本日はICF-B200の特徴おしえてくださ〜い」
斎藤 「実際ここ数年防災ラジオの需要はすっごく高まってるんだ。やっぱり地震が多いからだとおもうよ。その中でもICF-B200は人気機種なんだ。おかげさまでこのコーナーも10日目となったことだし読者の皆さんに日ごろの感謝をこめて本日の感謝祭商品にしよう!!このICF-B200ってのは非常用ラジオの中でも高い性能を持ち合わせた機種なんだ。特徴その1。なんとこの機種には見てくれ。手回しハンドルがついてる!」
石井 「ええっ!?これってハンドルなんですか?聞いてびっくりしました!!」
斎藤 「約1分間ハンドルを回すだけで約30分ほど聞けるんだ。自分で発電できる。つまり電池がなくても聞ける自家発電ラジオなんだ。ラジオがあっても乾電池がないってこともありえるからね。もちろん乾電池での使用も可能だけどね。災害のときって何がおきるかわからないからこの辺は非常にありがたい機能だ。特徴その2。非常用ブザーを搭載してるんだ。周囲に非常事態を知らせるにはこれまたありがたい機能だ。特徴その3。多少の水しぶき程度であれば使用可能なJIS防滴II形。特徴その4。暗所でも選曲できるようチューニング窓には照明がついてるんだ。以上が特徴なんだけど非常ラジオ中の非常ラジオって感じの優れものだろ?」
石井 「やっぱりそうっすか!!いいところに目を付けたって感じでしょ?」
斎藤 「まあ、過去の状況を振り返ると、いざ災害が起こった直後に需要が急激にアップしているよ。機種によっては品薄がしばらく続き購入できない状況もあったからね。備えあれば憂いなしってとこかな?」
石井 「いやぁ、今日はいつもと違う、ま〜んぞ〜くか〜ん!ありがとうございました!!」
本日はこのコーナー10日間ありがとうございます感謝祭商品と致しまして、いつもご覧下さっています皆様にご紹介!是非この機会にいかがでしょうか?
ICF-B200はこちらからどうぞ!!
石井君、現在座布団8枚
明日はハイビジョンハンディカムHDR-HC1編 その1で〜す。
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