石井　「せんぱ〜い。今日はクリスマスイブイブっす！大切な人へのプレゼントはちゃんと買ってありますか？」

斉藤　「もちろんだ！」

石井　「ありがとうございまっす！」

斉藤　「だれが、石井にあげるなんて言った！」

石井　「え〜！！」

斉藤　「え〜じゃない、え〜じゃ！！そもそもなんであげなきゃいけないんだ！」

石井　「かわいい後輩に、日頃の感謝をこめてクリスマスにプレゼントを！っていうのはだめっすか？」

斉藤　「誰がかわいいんだ？誰が！！」

石井　「せ・ん・ぱ・い！ここにいるじゃないですか？とってもかわいい後輩が！」

斉藤　「バイ ザ ウェーイ！！例のクリスマスプレゼント企画の結果はどうなったんだ？」

石井　「あっ！ずるい！はなしをそらした！しょうがないっすね。それでは、気になる元気ですよ'石井のクリスマスプレゼント’の結果のご報告をいたしま〜す！！」

斉藤　「もちろん今回も超高確率なプレゼント企画だったんだろうな？通常の5倍くらいは高確率じゃないとな！」

石井　「ふっふっふっふっふ。あんまり僕をあまくみてると、火傷しますよ？」

斉藤　「おおっ！今回は自信がありそうなリアクションだな？で、どうなんだ？結果の方は？」

石井　「それでは発表しま〜す！今回の応募総数はなんと合計26名の方が応募して下さいました！！」

斉藤　「多いのか、少ないのかまたびみょ〜な数だな。」

石井　「何を言っちゃてるんですか！！前回7日間で15人（斉藤せんぱい含む）だったんですよ？今回3日間という少ない日数で26人（斉藤せんぱい含まず）だったんですから！もし7日間で募集したら60人はきてましたよ！ぜったい！！」

斉藤　「む〜。そう言われると多いような気がしてきたよ。ところで、（斉藤せんぱい含む）と（斉藤せんぱい含まず）っていうのが気になるんだが？」

石井　「だって、あれだけ言ったのに今回また応募したでしょ？だから今回は最初っから応募総数から抜かせていただきました！！」

斉藤　「・・・。ばれたか。」

石井　「あたりまえです！！もし、次にこのようなプレゼント企画があってもぜっっったいせんぱいには当てませんのであしからず！」

斉藤　「ちぇ〜っ」



ご応募いただきましたお客様へ
「元気ですよ石井のクリスマスプレゼント」にたくさんのご応募を頂きまして誠にありがとうございました。
厳正なる抽選の結果見事ご当選されましたお客様には
直接弊社よりメールにてご連絡をさせていただいております。
当選のご連絡のないお客様は、誠に申し訳ございませんが今回は落選とさせていただいております。
予めご了承いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。